PCG-C1MSX
VAIO PCG-C1MSX
http://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/PCG-C1MSX/spec.html
モバイルとして購入したもので、画面サイズが特殊で、1024x480ですが、ちょっと使いにくい感じもします。昔は開発環境をいれ、持ち歩いてたんですが、いまはリビングに置いて、ワイヤレスでインタネット、メールチェックとMP3のプレーでたまに使っています。
特に改造したこともなく、メモリを最大の384MBにしただけです「オンボード128M+変更した256MB=384M」。

 
PCG-C1MSX、左下のドライブは別売りの PCGA-CRWD2です 緑○のネジを外し、蓋を取り外します。 標準メモリを外し、増設するメモリを差し込めばOKです。

このC1-VJ/BPは当時Linuxにはまってて、TurboLinuxをインストールしたノートです、特殊画面なので、Linux用ディスプレイドライバ苦労してやっとインストールできたもので、スペックは購入時のままで、それから別の環境を入れるつもりでHDDをformatし、結局5年以上も放置したままでいまもカラの状態です。
VAIO PCG-C1VJ/BP
http://www.sony.jp/ProductsPark/Consumer/PCOM/PCG-C1VJ/
タマシイ(OS)の入ってないマシン 青い口にある5つの元の振動緩衝材は気づくと、溶けてます!C1VJだけではなく、PCG-XR9、PCG-NV77M計3台の緩衝材は皆全部溶けたようになった、劣化したと思います、100円ショップで購入した赤い○のような緩衝材で貼りかえった。 ソニーから購入したC1シリーズ用の吉田パックです、横に小さいなVAIOロゴが貼ってある、C1もうあまり使用してないが、パックだけはいまも愛用してる。


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